漫画・アニメ

    1: バリこれ速報 2022/10/10(月) 21:10:46.50 ID:CAP_USER9
    https://akiba-souken.com/article/58646/
    2022年10月09日

    毎週日曜午後5時から、MBS/TBS 系全国28局ネットにて放送中の、ガンダムシリーズのTVアニメーション最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(以下、『水星の魔女』)。

    本作は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(以下、『鉄血のオルフェンズ』)以来、7年ぶりのTVシリーズ新作であり、TVシリーズ初の女性主人公、そして学園を舞台にした世界観が話題に。そんな大注目の本作について、プロデューサーを務める岡本拓也氏に企画の立ち上げからスタッフのこと、本作でこだわったポイントなどたっぷりと話を聞いた。(前編)

    中略

    岡本 私自身が『水星の魔女』に関わり始めたのは2020年の初春頃でしたが、次のガンダムとしてこのプロジェクトの話が出始めたのは2018年頃だったと聞いています。ガンダムの50周年、60周年に向けて、次の世代に向けた作品を作りたい、というところからスタートしたそうです。そして、2020年になって「女性を主人公としたガンダムをやってほしい」と話をいただきました。

    ――最初の段階からターゲットのボリュームゾーンは若い年代を考えていたと?

    岡本 そうですね。今までの、宇宙世紀以外を舞台にしたガンダム作品は、基本的にはティーン層に向けた作品という印象が強かったので、この作品もそこに向けたものだろうと考えていましたし、オーダーとしてもありました。

    ――学園を舞台として始まるのも、そういったターゲットを意識したところがあったのでしょうか?

    岡本 これまでも学校が登場するガンダムはありましたが、少年兵からスタートするとか、初手からシリアスな作品が多かったと思います。今回の『水星の魔女』も、ストーリーを考える上で何回か転換点があって、最初は結構重いところからスタートする内容だったんですね。でも、ちょうどその頃に、社会科見学で来た10代の子たちから話を聞くタイミングがあったんです。そうしたら「ガンダムは僕らに向けたものじゃない」「(タイトルに)ガンダムとついていたら見ません」と言われて……。

    ――衝撃的な言葉ですね。

    岡本 結構刺さりましたね。ガンダムは宇宙世紀シリーズはもちろんですが、宇宙世紀以外の作品にしても『機動戦士ガンダムSEED』(以下、『SEED』)から20年経っています。それは歴史であると同時に、ある種、壁や重みのようにもなっていて、若い世代にとって入りづらさになってしまっていると思います。これまでも若い世代が入りやすいように、クリエイターの方々がさまざまなアプローチしてきました。しかしさらに彼らの身近な環境から作品をスタートさせるのがいいんじゃないかと思い、学園を舞台にしよう、という話が出た感じです。

    ――いきなりヘビーなところから行かずに、だんだんと物語を深めていく感じなのですね。

    岡本 日曜5時(17時)という枠ですから、あまり入り口から重々しくするよりも入りやすさを意識したのもあります。それに企画当時は、大国間同士の戦争は、若い世代にとって実感が湧きづらい題材なのではと感じていました。もう少し今の若い方々にも身近に感じてもらえる、「あれ? これって僕たち私たちの話なんじゃないか」と思ってもらえるのはどこだろう、ということは考えましたね。

    続きはソースをご覧下さい

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    後編
    「手描きのロボットアニメ文化がついえてもいいのか」なぜガンダム・エアリアルは3DCGではないのか
    https://akiba-souken.com/article/58647/

    引用元: 「ガンダムは僕らに向けたものじゃない」「見ません」ガンダム新作『水星の魔女』プロデューサーが衝撃受けた10代の言葉 [muffin★]

    【ガンダム新作『水星の魔女』プロデューサーが衝撃受けた10代の言葉 】の続きを読む

    1: バリこれ速報 2022/10/10(月) 12:54:04.39 ID:CAP_USER9
    2022.10.10

    TVアニメ放映から30周年を迎えた『幽☆遊☆白書』。ジャンプ黄金期を支え、当時のアニメ雑誌に一大旋風を巻き起こした名作です。その人気の秘密は、今やベテラン声優となったふたりの新人の活躍にありました。
    https://magmix.jp/post/115582





    土曜の夕方、TVの前に子供を釘づけにした


    屈指の人気エピソード「暗黒武術会編」を収録した、「幽☆遊☆白書 映像白書~暗黒武術会の章」DVD(ポニーキャニオン)
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     本日10月10日は、1992年にTVアニメ『幽☆遊☆白書』が放送開始した日。今年2022年で早くも30周年になります。放送当時、人気絶頂のまま終了を迎えた『幽白』について振り返ってみましょう。

    『幽白』はもともと「週刊少年ジャンプ」(集英社)1990年51号から1994年32号にかけて連載されたマンガでした。コミックス累計販売数は5千万部を超え、「ジャンプ黄金期」を支えたマンガのひとつだったと言われています。

     当初は死んでしまった主人公・浦飯幽助が生き返るための試練を受けるという一話完結の物語でしたが、やがて幽助が生き返って霊界探偵として妖怪と戦うという、バトルメインの連続ストーリーへと変化しました。

     そうすると「ジャンプ」での掲載順も巻末から巻頭に近くなっていき、暗黒武術会編くらいには上位の掲載になっていきます。TVアニメ化が発表され、放送が始まったのもちょうどこの時期でした。

     原作マンガにはややダークな雰囲気や不良描写がありましたが、TVアニメではそのあたりをいくつか修正しています。それは放送時間を考慮して、子供が見ることを意識して製作したからでした。ほかにも原作マンガでは省略されていた部分をわかりやすくするため、戦闘シーンの追加、キャラクターのセリフによる補填など、随所にTVアニメならではの処理がされていました。

     こういった部分が評価されたのか、平均視聴率は17.6%、最高視聴率は第67話「新たなるプロローグ」の24.7%です。関連商品もカードやゲームなど、さまざまなジャンルで好成績を残しました。

     さらに『幽白』は人気アニメとして、各アニメ雑誌で毎号掲載されるほどの盛り上がりを見せ、『アニメージュ』が主催するアニメグランプリでは2年連続のグランプリ、男性キャラクター部門では飛影、蔵馬で3年間1位を独占しています。

     ちょうど同じ時期に好評だった『美少女戦士セーラームーン』と、当時のアニメ人気を二分していたと言ってもよいでしょう。ほとんどの地方では土曜18時半から『幽白』、19時から『セーラームーン』を放送していました。当時のアニメファンや子供たちの多くは、この1時間はTVに釘付けだったことと思います。

     人気絶頂の『幽白』でしたが、原作マンガの終了に合わせる形で1995年1月7日放送の112話で終了しました。特筆するべき点は人気もさることながら、2年以上の放送でアニメオリジナルシリーズがなかったことが挙げられます。

     普通なら2年も放送すると原作に追いつくためにオリジナルシリーズが途中で追加されるものですが、『幽白』では細かなアニメオリジナルシーンはあるものの、大きなシリーズの挿入はありませんでした。

     これには、原作マンガの密度の濃さが挙げられます。前述したように、アニメにおける描写にわかりやすく時間をかけたことによって、原作に追いつかずに最終回まで製作できたのでしょう。そう考えると、「早すぎた」と言われる原作マンガの終了時期は、TVアニメには絶妙なタイミングだったのかもしれません。

    次のページ アニメの人気を爆発させた、ふたりの新人声優
    【画像】アニメ『幽☆遊☆白書』の人気を押し上げた? ファンに愛される「脇役」たち(6枚)

    https://magmix.jp/post/115582/2

    引用元: 【特集】 アニメ『幽☆遊☆白書』放送から30年 「オリジナル編」なしで原作と並走できたワケ [朝一から閉店までφ★]

    【【特集】『幽☆遊☆白書』が「オリジナル編」なしで原作と並走できたワケ 】の続きを読む

    1: バリこれ速報 2022/10/09(日) 18:10:12.30 ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6dabece33edc4e2073ff331622e03baeed4793e7

     人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。「ガンダム」シリーズのテレビアニメシリーズが放送されるのは、2015年10月に第1期がスタートした「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」以来、約7年ぶり。テレビアニメシリーズとしては初の女性主人公で、学園が舞台となることも話題になっており、どうやらこれまでにない“新しいガンダム”になりそうだ。女性主人公、舞台を学園とした狙いとは? アニメを手がけるバンダイナムコフィルムワークスの岡本拓也プロデューサーに聞いた。

    【写真特集】“新しいガンダム” ファンネル!? 斬新な武器 可愛い女性主人公も 「水星の魔女」ビジュアル一挙公開

     ◇次の世代の少年少女に向けて作りたい

     「水星の魔女」のキャッチコピーは「その魔女は、ガンダムを駆る。」。あまたの企業が宇宙に進出し、巨大な経済圏を構築した時代のA.S.(アド・ステラ)122が舞台となる。モビルスーツ産業最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星から主人公の少女スレッタ・マーキュリーが編入してくるところから物語が始まる。「ひそねとまそたん」「キズナイーバー」などの小林寛さんが監督を務め、「コードギアス 反逆のルルーシュ」などの大河内一楼さんがシリーズ構成・脚本を担当。市ノ瀬加那さんが主人公のスレッタ・マーキュリー、Lynnさんが容姿端麗、成績優秀でアスティカシア高等専門学園の経営戦略科2年のミオリネ・レンブランを演じる。MBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で放送中。

     「水星の魔女」のプロジェクトが始動したのは2018年頃で、岡本プロデューサーは2020年初春頃に参加した。岡本プロデューサーが参加した時点で女性主人公になることは決まっていたという。

     「私が参加した時には、女性を主人公とした『ガンダム』という話がありました。『ガンダム』の50、60周年に向けて、次の世代の少年少女に向けて作りたいという方向性で進めていました。10代の人たちからお話を聞くタイミングがあって、その時『ガンダムは、僕らのものじゃない。僕らに向けたものではない』という言葉があったんです。その言葉が刺さったんです。『鉄血のオルフェンズ』『機動戦士ガンダム00』などでも新しい若いファンが増えたと思っていましたが、『機動戦士ガンダムSEED』から20年たっていますし、既に歴史、壁のようになっている。それが入りづらさにもなっているのかもしれません」

     シリーズ第1作「機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)」がスタートしたのは1979年で、40年以上前だ。“21世紀のファーストガンダム”とも呼ばれ、新規ファンを開拓した「機動戦士ガンダムSEED」がスタートしたのは、約20年前の2002年までさかのぼる。「SEED」以降もアプローチを変えながら、数々の作品が生まれてきたものの、「ガンダム」シリーズは“伝説”として認識しているが、「僕らのものではない」と感じる10代もいるかもしれない。

     「10代の身近にある環境から作品をスタートするのがいいのでは?という話の中から、学園を舞台にするということになりました。学園から物語がスタートする『ガンダム』は実はこれまでもあります。『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムUC』もそうですし、『SEED』もそうでした。そこに対する敷居はそんなに高くないのですが、初手から重いものが多かった」

     本編に先駆けて公開された前日譚(たん)「PROLOGUE」は“重さ”もある。ただ、本編の予告映像などを見ると“重さ”が軽減されているようにも感じる。

     「日曜午後5時という時間の放送ですし、入り口からあまり重々しくするよりも、入りやすい、見やすいというところは意識しています。地球と宇宙の対立のような話が描かれるかのか……というのはさておき、これまでの『ガンダム』のような地球対宇宙、国家対国家の戦争は、若い人にとって実感が湧きづらいのでは?と考えていました。重い、人が死ぬから見ないという人もいらっしゃいます。今の10代にとって入りやすく、身近に感じていただくことを意識しています。ただ、『水星の魔女』にも転換点があり、『PROLOGUE』でもあるような穏やかではない話も描かれます。やっぱり『ガンダム』なので」



    以下略

    引用元: 【アニメ】機動戦士ガンダム 水星の魔女 女性主人公、学園を舞台にした理由 “新しいガンダム”の挑戦 [Anonymous★]

    【【アニメ】女性主人公、学園を舞台にした理由 “新しいガンダム”の挑戦 】の続きを読む

    1: バリこれ速報 2022/10/06(木) 23:01:02.25 ID:CAP_USER9
    10/6(木) 18:10配信 マグミクス
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b2722ac5550ae4850a9125a62ef20614f1a0f8

    相次ぐ打ち切りにファンも落胆

     映画やアニメ、オリジナルドラマなど多種多様な作品を観ることができるNetflixでは、日本原作のコンテンツも数多く配信されています。しかし、最近は日本原作の実写版ドラマの打ち切りが続いており、ファンも落胆ぎみのようです。

     未来の太陽系を舞台に、宇宙の賞金稼ぎたちを描いた人気アニメ『カウボーイビバップ』のドラマ版も打ち切りになった原作作品のひとつです。ファンから大きな期待と注目を集めていましたが、2021年11月から配信され、たった1か月で1シーズンで打ち切りになってしまいました。ネット上では「スパイクがおじさんになってる…」「アクションがイマイチ」「そもそもアニメだから表現できた作品」など、作品のクオリティに関する厳しい意見もあり、打ち切りも仕方がないとの評価を受けています。

     2022年はドラマ版『バイオハザード』も話題になりました。『バイオハザード』は、現在も新作が発売されている、全世界で大人気の日本製ゲームです。2002年3月にはハリウッドで実写映画化され、全世界で1億200万ドルの興行収入を達成する大ヒット作になりました。そして、22年7月にNetflixでドラマ版『バイオハザード』の配信が開始されましたが、残念ながらこちらもシーズン1で打ち切りに。映画版の出来が良かったがゆえに、「設定、世界観を捻じ曲げすぎている」「過去と現在を行き来しすぎて話が分かりづらい」と、原作、映画とのギャップ、ストーリーに対する不満の声が続出しています。

     Netflixは、『センス8』や『オルタードカーボン』などファンが多い作品でも、視聴者の数と制作費をシビアに検討し、短いシーズンで打ち切りにする例が珍しくありません。そのため、上記2作だけでなく、今後新たに製作が予定されている日本原作作品もファンの間で不安視されています。

     日本制作の実写版も大成功したマンガ『DEATH NOTE』は、Netflix屈指の人気ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のクリエイターにより、再度実写ドラマ化されます。また、『機動戦士ガンダム』も『パシフィック・リム』などでもおなじみのレジェンダリー・ピクチャーズと共同で実写映画企画が進んでおり、監督・プロデューサーを『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツ氏が務めることも発表されました。

     そして、さらに注目を集めているのが、実写ドラマ化される『ONE PIECE』です。新田真剣佑さんがゾロを演じるなど、キャストや撮影セットなどの情報が少しずつ明らかになってきています。ただ、実写化についてTwitterでは「『ワンピース』のドラマ化は失敗しないでくれよ……」「荒唐無稽な描写も多いし、実写化されて面白くなる作品とは思えない」「どこまで描くつもりなんだろう」など、不安の声が続出。その一方で、「期待しかない」「実写版とか超楽しみ!」「原作人気も考えたら、Netflixならではのとんでもない予算で作られてそう」と、今から待ちきれないファンもいるようです。果たして、原作の最後まで実写化されるような人気シリーズとなれるのか、注目が集まります。

    引用元: 【ファンも落胆】Netflixで日本原作の実写作品が相次ぐ打ち切り 『ワンピース』はどうなる? [鉄チーズ烏★]

    【【悲報】Netflixで日本原作の作品が終わる】の続きを読む

    1: バリこれ速報 2022/09/30(金) 12:33:03.05 ID:CAP_USER9
    9/30(金) 11:53配信
    スポニチアネックス

    「GANTZ」作者、誹謗中傷に法的措置講じる「アカ消しても手遅れです」「一年以内に訴状が届くと思う」

     「GANTZ」「いぬやしき」の作者である漫画家・奥浩哉氏(55)が30日、自身のツイッターを更新。自身への悪意あるコメントに対し、法的措置をとったと報告した。

     奥氏は27日、自身が大人気漫画「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」を批判しているという身に覚えのない虚偽の投稿が拡散されたと報告し「嘘を捏造して流布するのは悪質です」「これはマジで対応考えようかな」「とりあえず弁護士さんの返答を待ちます」と対応を検討していた。

     3日経ったこの日、「SNS、匿名掲示板、まとめサイトから僕に対する誹謗中傷を書いた人物を絞って貰いました」と進捗状況を報告。「アカ消してももう手遅れなので、こころあたりがある人は一年以内に訴状が届くと思うので覚悟はしておいて下さい」と呼びかけた。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/1fcfdff6fe465ef7f017f527ff5362ea9ea459a7

    引用元: 【漫画家】「GANTZ」作者、誹謗中傷に法的措置講じる「アカ消しても手遅れです」「一年以内に訴状が届くと思う」 [爆笑ゴリラ★]

    【【漫画家】「GANTZ」作者、誹謗中傷に法的措置講じる「アカ消しても手遅れです」「一年以内に訴状が届くと思う」 】の続きを読む

    1: バリこれ速報 2022/09/24(土) 15:39:28.31 ID:CAP_USER9
    和月伸宏「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の新アニメが、2023年に「ノイタミナ」枠ほかにて放送。第1弾PV、キャラクタービジュアル、スタッフ・キャストが発表された。

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    これは本日9月24日に開催中の「Aniplex Online Fest 2022」内で配信された「『るろうに剣心』新アニメプロジェクトコーナー」で伝えられたもの。「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」は、1994年から1999年にかけて週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されたアクション時代劇。1996年にTVアニメ化、1997年に劇場版が公開され、1999年より3作のOVAが発売された。また佐藤健主演による実写映画も制作されている。現在は続編となるマンガ「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」がジャンプスクエア(集英社)で連載中だ。

    新たなアニメでは緋村剣心役を斉藤壮馬、神谷薫役を高橋李依が担当。また監督は山本秀世、シリーズ構成は倉田英之、キャラクターデザインは西位輝実が手がけ、制作をライデンフィルムが担当する。和月はキャラクターデザインやシナリオなどを全編にわたって完全監修。再アニメ化について、和月は「四半世紀の時を経ての新作というコトもあり、今作は信頼できる新スタッフと忖度一切なしのガチ選考で選ばれた実力派新キャストでの制作となります」「るろうに剣心を永く愛し続けてくれる人にも今この瞬間興味を持ってくれた人にも楽しめる作品になると思いますので是非是非御覧下さい」とコメントを寄せた。

    和月伸宏コメント

    『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』がまさかまさかの再アニメ化となりました。

    四半世紀の時を経ての新作というコトもあり、今作は信頼できる新スタッフと忖度一切なしのガチ選考で選ばれた実力派新キャストでの制作となります。
    先日、第一回アフレコに参加しましたが文句無しの赤丸花丸太鼓判。
    「ここは一つ、原作者も新原作者にすれば更に素晴らしくなるのでは?」と思う程の出来映えでした。

    るろうに剣心はこれまで漫画、アニメ、OVA、ゲーム、小説、実写映画と様々な形で描かれてきましたが、自分としてはそれら全てがマルチバースに存在する紛うことなき本物だと考えています。
    この本物達に新たに加わる新作アニメ、るろうに剣心を永く愛し続けてくれる人にも今この瞬間興味を持ってくれた人にも楽しめる作品になると思いますので是非是非御覧下さい。

    以下略



    TVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第1弾PV
    https://www.youtube.com/watch?v=KlgKIkCZ4nQ

    引用元: 【速報】「るろうに剣心」新作アニメが来年ノイタミナで放送決定! 剣心役を斉藤壮馬、薫役に高橋李依 [Anonymous★]

    【【速報】「るろうに剣心」新作アニメが来年ノイタミナで放送決定!】の続きを読む

    1: バリこれ速報 2022/09/23(金) 08:39:55.03 ID:CAP_USER9
    9/23(金) 7:15配信

    NEWSポストセブン
    タツノコアニメの人気ランキング1位は?

    『科学忍者隊ガッチャマン』『タイムボカン』『ヤッターマン』──。数多くの名作を世に送り出してきたタツノコプロが今年、創立60周年を迎えた。そこで今回は女性セブンの読者アンケート【*】をもとに、人気作品ランキングを発表する。

    【*『女性セブン』の読者(全国の20~80代既婚女性2585人)が回答。回答期間2022年8月19~24日】

    ◆1位『ヤッターマン』(1977年)

    【人気の秘密】“何でもあり”を目指したタツノコプロの代表作!
    「おもちゃ箱をひっくり返したような、“何でもあり”の作品にしようと思ったんですよね。私やスタッフも作っていて楽しめるものにしたかった」とは、監督の笹川ひろしさん。当時のアニメとしては珍しく、番組内で視聴者の写真を紹介したり、視聴者とキャラクターを電話でつないで会話したりと、視聴者参加型で楽しめる作品になった。

    【あらすじ】
     悪党のドロンボー一味(ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー)は、ドクロベエの命令で財宝のありかがわかるとされるドクロストーンを奪おうと企む。ガンちゃんとアイちゃんは、ヤッターマンに変身して一味と戦う!

    ◆2位『ハクション大魔王』(1969年)

    【人気の秘密】2020年には新作も作られたいまなお人気の高い作品
     読者アンケートの好きなキャラクターランキングでは、ハクション大魔王の娘・アクビちゃんが1位を獲得! 「アクビちゃんが大魔王を“おとたま”と呼ぶのがかわいくてまねしていました」(60才・主婦)という声も。笹川さんが監督を務め、平均視聴率は13.5%、最高視聴率は19.1%(第23話)。

    【あらすじ】
     くしゃみをすると壺から飛び出てくる大魔王と小学2年生のカンちゃんとの騒がしい日々を描いたコメディー。涙の最終回は必見! 

    ◆3位『タイムボカン』(1975年)

    【人気の秘密】この作品のヒットで『タイムボカンシリーズ』が始まった!
    「カブトムシ形のタイムマシン“タイムメカブトン”が時間移動をするとき、ペラペラな紙のようになる演出があるのですが、これは当時珍しいアナログコンピューターによる画像加工技術を使っています」(アニメ評論家の藤津亮太さん)。この作品のヒットで、後に7作品続くシリーズが始まった。平均視聴率19.0%、最高視聴率26.3%。

    【あらすじ】
     行方不明の木江田博士を捜すため、助手の丹平と博士の孫娘・淳子が、タイムマシンに乗って過去や未来へ向かい冒険を繰り広げる。

    ◆4位『昆虫物語みなしごハッチ』(1970年)

    【人気の秘密】厳しい自然界での出会いと別れに日本中が涙した!
     読者の好きなキャラクターランキングではハッチが2位に。普遍的な母子の愛、過酷な自然界での成長譚に親子でハマった読者も。

    【あらすじ】
     スズメバチの襲撃によってママと生き別れになってしまったミツバチのハッチは、ママを捜すため、長く過酷な旅に出る。

    ◆5位『いなかっぺ大将』(1970年)

    【人気の秘密】大ちゃんとニャンコ先生の掛け合いにも注目!?
    「大ちゃん役の声優・野沢雅子さんとニャンコ先生役の故・愛川欽也さんの掛け合いはアドリブが多く、楽しくて現場も大盛り上がりでした」(声優・岡本茉利さん)

    【あらすじ】
     川崎のぼる原作の漫画をアニメ化。山奥の村で暮らしていた少年・風大左ェ門は立派な柔道家を目指し東京へ。トラ猫のニャンコ先生を師と仰いで柔道の修行に励むが……。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/847349a5bd515fafff26939a01a6cdb538576b67?page=1

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    引用元: 【アニメ】タツノコアニメ 女性セブン読者が選んだ人気ランキング1位は『ヤッターマン』 [フォーエバー★]

    【タツノコアニメ 女性セブン読者が選んだ人気ランキング1位は・・・】の続きを読む

    1: バリこれ速報 2022/09/22(木) 12:28:20.39 ID:CAP_USER9
    モンキー・パンチ原作によるアニメ「ルパン三世」と北条司原作によるアニメ「キャッツ・アイ」のコラボアニメ映画「ルパン三世VSキャッツ・アイ」が、2023年にPrime Videoで世界独占配信。ティザービジュアル、PV第1弾が公開された。

    これは「ルパン三世」アニメ化50周年と「キャッツ・アイ」の原作40周年を記念して展開されるもの。「キャッツ・アイ」連載当時の1980年代を舞台に、泥棒と怪盗のレトロでスタイリッシュなクライム・アクションが繰り広げられる。なお「ルパン三世VSキャッツ・アイ」は“Amazon Original”で日本のアニメーション映画として初めての作品となる。

    監督は静野孔文、瀬下寛之が担当。アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが務める。さらに北条、モンキー・パンチの次男でありエム・ピー・ワークス代表の加藤州平氏、ルパン三世役の栗田貫一、来生瞳役の戸田恵子、プロデューサーの石山桂一からはコメントも到着した。


    ■ 「キャッツ・アイ」原作者・北条司コメント
    『ルパン三世』は、中学生の時から読んでいた大先輩の作品です。モンキー・パンチ先生がこのコラボの話を聞かれたらどんな反応をされていたかな・・・?と考えずにはいられません。生前、何度かバーでご一緒する機会がありましたが、お互いマンガのお話をすることはありませんでした。ある時、人づてに頼みたいことがあると言われ、ただそれをおうかがいする前に亡くなられてしまいました。それがさすがにこのコラボの話ではなかったとは思いますが、今回、不思議なご縁でご一緒することができて嬉しいです。モンキー・パンチ先生にも喜んでいただけていたら良いなと心より願っています。

    ■ エム・ピー・ワークス代表・加藤州平氏(モンキー・パンチ次男)コメント
    モンキー・パンチは、『キャッツ・アイ』の世界観が大好きでした。『キャッツ・アイ』と『ルパン三世』が対決したらきっと面白い作品になるだろうと、楽しそうに話をしていたことがあります。親しく交流させていただいた北条先生の『キャッツ・アイ』と、『ルパン三世』のコラボレーションは、熱望していたモンキー・パンチにとって、夢のような企画だと思います。
    原作者でも、アニメの『ルパン三世』は、ファンの一人として楽しむ人でした。きっと、今回の企画も、ファンの一人として、作品完成を待ちわびていると思います。

    ■ 栗田貫一(ルパン三世役)コメント
    『ルパン三世』はアニメ化50周年、『キャッツ・アイ』は原作40周年。記念すべき年に、まさかの対決?ができるとは思っていませんでした。ルパン、次元、五ェ門と銭形のとっつぁん。そして、不二子ちゃんと3姉妹!今からとても楽しみです!

    ■ 戸田恵子(来生瞳役)コメント
    お話聞いて、えーー?マジーー?って感じでひっくり返りました!(笑)何十年ぶりとかは最早考えたくない!(笑)お祭り気分で楽しもうと思います。

    ■ プロデューサー・石山桂一氏コメント
    『ルパン三世 VS 名探偵コナン』に継ぐ夢のコラボ作品『ルパン三世 VS キャッツ・アイ』。泥棒 VS 怪盗ということもあり華麗でスタイリッシュなアクション要素も満載なテンポのいい作品に仕上がりました。北条先生からモンキー先生へのリスペクトもあり「ルパンの世界観にキャッツたちが存在している様に見せたい、ルパンのキャラクターに寄せてほしい」というオーダーがあったため、漫画家の中田春彌先生にイラストを描いていただき、両方のキャラクターを一新いたしました。また、ルパンのジャケットがピンクなのは、『キャッツ・アイ』の時代設定が80年代であり、本作もその時代設定をフィーチャーしているため「80年代のルパンと言えばピンク」という思いがあり決定しました。

    ■ Amazon Original「ルパン三世 VS キャッツ・アイ」
    2023年よりPrime Videoにて世界独占配信

    □ スタッフ
    原作:モンキー・パンチ『ルパン三世』/北条司『キャッツ・アイ』
    監督:静野孔文、瀬下寛之
    脚本:葛原秀治
    副監督:井手惠介
    キャラクターデザイン:中田春彌、山中純子
    プロダクションデザイン:田中直哉、フェルディナンド・パトゥリ
    アートディレクター:片塰満則
    編集:肥田文
    音響監督:清水洋史
    音楽:大野雄二、大谷和夫
    アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
    製作:ルパン三世 VS キャッツ・アイ製作委員会

    □ キャスト
    栗田貫一、戸田恵子

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec030344f61d742a8b35466ec58bba66f93d8cad
    Amazon Original『ルパン三世VSキャッツ・アイ』PV第1弾解禁! 2023年よりPrime Videoにて “世界独占配信”決定!
    https://youtube.com/watch?v=6s5QLmAc7gM

    引用元: 【アニメ】ルパン三世×キャッツアイ、コラボアニメ制作 Amazonで世界独占配信 [ひかり★]

    【ルパン三世×キャッツアイ、コラボアニメ制作】の続きを読む

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    1: バリこれ速報 2022/09/21(水) 16:51:31.28 ID:CAP_USER9
    https://magmix.jp/post/112468
    2022.09.21

    たくさんの名作を生みだしてきた「週刊少年ジャンプ」。数ある作品のなかで「10強」を決めるとしたら、あなたはどの作品を選びますか? この記事では、売り上げや世界的知名度、社会への影響から客観的に分析します。

    ネット上で多くの支持を集めていた「10強候補」は、『ドラゴンボール』『ONE PIECE』『NARUTO-ナルト-』『鬼滅の刃』『遊☆戯☆王』『SLAM DUNK』『キャプテン翼』『北斗の拳』『キン肉マン』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』でした。

    「10強」候補の明確な指標となるのが発行部数でしょう。発行部数ランキングでは『ONE PIECE』が圧倒的トップに君臨しています。『ドラゴンボール』『NARUTO-ナルト-』が続き、それぞれ2億5000万部超え。『鬼滅の刃』については、映画の興行収入が400億円を超え、歴代1位となりました。『遊☆戯☆王』はトレーディングカードがギネスに認定されるほどの爆発的ヒットを記録するなど、数値的には「ジャンプを代表している」と明言できます。

     知名度や世の中への影響力は数値で測れるものではありませんが、「10強」を選ぶ上では大事な物差しとなります。『SLAM DUNK』はバスケットボール、『キャプテン翼』はサッカーの競技人口を爆発的に増やすことに貢献しており、「ジャンプ」を代表するスポーツマンガと言えるでしょう。両作品とも海外での反響が大きく、特に『キャプテン翼』はプロサッカー選手にもファンが多い作品です。

    『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は歴代で最も長い連載期間を誇っており、舞台となった亀有駅周辺は人気の観光スポットに。『キン肉マン』『北斗の拳』については、世代を超えた知名度や海外人気などを総合して「10強」と考えられています。

    もちろん上記に加えて他の作品を推す声もあります。なかでも『幽☆遊☆白書』『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』『ジョジョの奇妙な冒険』『BLEACH』『聖闘士星矢』『呪術廻戦』が候補にあがっていました。売り上げだけで見れば「10強」入り確実な作品もありますが、「ジャンプマンガとしての印象度として次点かな」という声があがっていました。とはいえ「次点でこのメンツ」と挙げられる作品も、将来的には「10強」入りしているかもしれません。

    引用元: 【漫画】「週刊少年ジャンプ」作品の10強といえば? 売上・社会的影響も含め分析 [muffin★]

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    1: バリこれ速報 2022/09/16(金) 19:22:04.92 ID:CAP_USER9
    9/16(金) 6:10配信

    マグミクス
    『ガンダム』ファンは女性から始まった!
    女性人気が高かったアムロとシャアが描かれている「機動戦士ガンダムDVD-BOX 1」ビジュアル(バンダイビジュアル)

    「ガンプラ」という名前を知らない人は、まずいないでしょう。言わずと知れた『機動戦士ガンダム(以下ガンダム)』に登場するロボット「モビルスーツ(以下MS)」のプラモデルである「ガンプラ」は、日本のみならず、世界中で人気のアイテムです。

    【画像】女性ファンを魅了した『ガンダム』キャラたち(4枚)

     最近では、プラモデル作りを愛好する女性も多くなりましたが、それでも「プラモデルと言えば男性の趣味、当然、ガンプラを愛好している主力も男性で、MSでの戦いが繰り広げられる『ガンダム』は男性主体の人気コンテンツだ」そうした認識を持つ人はいまだ多いでしょう。

     では、実際はどうだったのでしょう。1979年に放送が開始された『ガンダム』を熱心に応援した最初のファンは、むしろ女性でした。

     彼女たちは、劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』などで、今注目されているマンガ作家でアニメーターでもあった「安彦良和」さんがデザインしたキャラクターが大好きだったのです。

     安彦さんは、ガンダムを制作したサンライズ(現・バンダイナムコフィルムワークス、当時・日本サンライズ)が『ガンダム』以前に下請け制作をしていた『勇者ライディーン』(東北新社)、『超電磁ロボ コン・バトラーV』(東映本社)などのキャラクターデザインや作画等で、既に女性ファンから注目されていたアニメーターでした。

    「男児の世界に現れた女子好みのイケメンキャラ」

     当時の男児をターゲットにしたTVアニメーションのキャラクターには、たくましく男らしい絵柄が求められていましたが、そんななかで、安彦さんの描くキャラクターは、スマートでシャープ、甘い顔立ちの、ちょっと少女マンガ風のイケメンだったのです。

     このキャラクターに注目したのが、制作側が想定していた視聴者ではない、高校生や大学生のハイティーン女子でした。彼女たちは『ガンダム』で安彦さんがデザインした、主人公アムロや、敵方のシャア、ガルマなどの、いわば「美形キャラクター」にまず注目し、自ら同人誌などを作って、その作品世界やドラマなども紹介。まだ世の中にはほとんど知られていなかった『ガンダム』を愛情一杯に応援しました。

     また同じ頃、そんなアニメ人気に気が付いた出版社が次々と立ち上げたアニメ専門誌も『ガンダム』を取り上げ、アニメ好きの若者たちから大いに人気を得ることになっていったのです。

     一方、ガンプラが発売されたのは『ガンダム』の放送が終わって半年後です。さらにそれが一般に知られたのはその数か月後で、ガンプラを購入しようとした大勢のファンが、エスカレーターで将棋倒しになるという事件がニュースに取り上げられたからでした。

     こうした事実から、『ガンダム』人気の立役者は誰か? と訊ねられたら、まずは女性アニメファンであり、それを全国レベルに押し上げたのが男性ガンプラファン、ということになるのです。

    【著者プロフィール】
    風間洋(河原よしえ)
    1975年よりアニメ制作会社サンライズ(現・バンダイナムコフィルムワークス)の『勇者ライディーン』(東北新社)制作スタジオに学生バイトで所属。卒業後、正規所属にて『無敵超人ザンボット3』等の設定助手、『最強ロボ ダイオージャ』『戦闘メカ ザブングル』『聖戦士ダンバイン』『巨神ゴーグ』等の文芸設定制作、『重戦機エルガイム』では「河原よしえ」名で脚本参加。『機甲戦記ドラグナー』『魔神英雄伝ワタル』『鎧伝サムライトルーパー』等々の企画開発等に携わる。1989年より著述家として独立。同社作品のノベライズ、オリジナル小説、脚本、ムック関係やコラム等も手掛けている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/218bd9455ffb054d1fc0a27c29ce911a8fe69ad3

    no title

    引用元: 【ガンダム】「ガンダム」ブームの立役者は女性だった? 低視聴率だった初回放送を熱心に観ていたワケ [フォーエバー★]

    【【朗報】「ガンダム」ブームの立役者は女性だった!!?】の続きを読む

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